お知らせ
ウポポイ・白老観光協会・白老おもてなしガイドセンター3団体連携のプログラムを初開催
- 公開日:
冬季限定「結氷のポロト湖上からウポポイを眺めよう」 2026年2月開催
公益財団法人アイヌ民族文化財団(札幌市中央区、常本照樹理事長)が運営するウポポイ(民族共生象徴空間)では、一般社団法人白老観光協会、一般社団法人白老おもてなしガイドセンターと連携した冬季限定プログラム「結氷のポロト湖上からウポポイを眺めよう」を2026年2月7日(土)・8日(日)・11日(水・祝)に開催します。3団体連携によるプログラムの開催は、今回が初めてです。
背景
ウポポイでは、ウポポイ誘客促進戦略※の一環で、2024(令和6)年度から(一社)白老おもてなしガイドセンター(以下、ガイドセンター)と連携し、園内の普段未公開のチセ(家屋)内でガイドセンタースタッフによるアイヌ文化解説「コタンガイド」を開催しています。
白老町との連携や季節限定プログラムの充実を検討する中で、ポロト湖ワカサギ釣りの運営を行っている(一社)白老観光協会に結氷するポロト湖上での体験について相談した結果、ガイドセンターとも連携した冬季限定プログラム「結氷のポロト湖上からウポポイを眺めよう」を開催することになりました。3団体連携によるプログラムの開催は、今回が初めてとなります。
今回の連携をきっかけに、白老町とのさらなる連携について検討していきたいと考えています。
- 令和6年3月26日に策定したウポポイ誘客促進戦略において、「白老町内(関連区域、ポロトの森等)での特別体験等をメニューに取り入れたATの造成(ガイド養成も含む)を白老町と連携して実施」「季節イベント等でリピーター(ファン層)を育成する仕組みを構築」を89の誘客施策の一つに位置づけています。
プログラム概要
ポロト湖の氷は品質が良く、製氷機のない時代に鮮魚の冷蔵用として流通していました。
ポロト湖の変遷などについてガイドセンタースタッフによる解説を聞きながら、ポロト湖上からのウポポイの景色も楽しめるガイドツアーです。
タイトル:
結氷のポロト湖上からウポポイを眺めよう
開催日時:
2026年2月7日(土)・8日(日)・11日(水・祝)
①10:45~11:25 ②13:45~14:25
定員:20名
- 要事前申込
料金:無料

取材
ウポポイウェブサイトのお問合せ「取材申込」よりお申込みください。
担当者コメント

(公財)アイヌ民族文化財団 民族共生象徴空間運営本部企画調整課 主事 伊藤 優太
白老町との連携や隣接するポロト湖を活用したイベントの企画を検討していく中で、毎年ポロト湖でワカサギ釣りを開催している白老観光協会様、アイヌ文化や白老町を熟知したガイド活動をしている白老おもてなしガイドセンター様と一緒に初めてポロト湖上でのプログラムを開催できることとなり、大変嬉しく思います。これを契機に今後もポロト湖を含む地域の特色を活かしたイベント、連携を拡大していければと思います。
また、本プログラムは、冬イベント「UPOPOY CULTURE FEST」(ウポポイ文化交流フェスティバル)期間中の開催で、しらおいスカイランタンフェスティバルやキャンドルアワー、映画上映なども開催していますので、多くのお客様にご来園いただきウポポイを満喫していただければ嬉しく思います。

(一社)白老観光協会 事務局長 千葉 勝宏
この度、観光団体の連携としては、初めての試みであり3団体連携による町内における冬ならではのプログラムを企画・展開することができ、大変嬉しく思います。
本プログラムが成功裏に終了し、今後さらに事業連携が図られ入込客数の増加につながることを期待しています。

(一社)白老おもてなしガイドセンター 代表理事 岩城 達己
「結氷のポロト湖上からウポポイを眺めよう」は、ポロト湖が氷結する今の時期しかできない体験です。ガイドセンタースタッフが、ポロト湖の変遷や四季を通じた楽しみ方を紹介します。
ポロト湖上から眺めるまばゆい白銀の世界とウポポイの伝統的コタンの冬景色は必見です。自然を五感で感じながら、温かいエント(ナギナタコウジュ)茶でおもてなしをします。みなさまのご参加をお待ちしています。






