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口承文芸実演「ネウサㇻアン ロ」特別版「はなすっこするべ」
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ウポポイでは、アイヌ文化の理解促進と伝承活動を実践するため、各地域の伝承者をお招きし、ポロ チセ(大きい家)にて、口承文芸の実演を行っています。
囲炉裏は伝承がつむぎ出される知恵の舞台です。娯楽性を併せ持つアイヌの物語は囲炉裏で誕生しました。このような伝承は日本各地にあり、今回は岩手県遠野市の「語り部」お二人がチセの囲炉裏で遠野に伝わる昔話を語ります。昨年3月に続き2回目の実演となります。この機会にぜひお越しください。
- 今後も様々な地域からの招聘を予定しています。
【はなすっこするべ】
細越澤 史子さん(遠野昔話語り部の会 会長)
高橋 ノブさん(遠野昔話語り部の会)
日時
2026年5月9日(土)14:00~15:00
2026年5月10日(日)11:00~12:00/14:00~15:00
会場
伝統的コタン ポロ チセ
定員
60名
- 予約不要。先着順となりますのであらかじめご了承下さい。
プロフィール
遠野昔話語り部の会
民俗学者の柳田國男が出した「遠野物語」が有名な岩手県遠野市。カッパやザシキワラシ、オシラサマなど1000話以上あると言われている遠野市の昔話を遠野の言葉で語り継ぐ活動を行っている。その語りは「むが~す、あったずもな(昔あったということです)~」から始まり、「どんどはれ(おしまい)」で終わる形が定番である。
語りの場は遠野市のホテルから観光施設、時には全国にも渡る。人材育成にも力を入れており現在の会員は16名
※「はなすっこするべ」とは遠野の標準語で「お話をしよう」という意味です。
※今後も様々な地域からの招聘を予定しています。
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