ご利用案内
ご入園に際してのお願い
1 ウポポイで働く職員等について
ウポポイでは、アイヌにルーツを持つ人・持たない人、そのほかにも様々な背景を持つ人々が働いています。そして、ウポポイの職員は、アイヌの伝統や文化を伝承し、将来に向けて発展させていくとともに、皆様に多様な民族の共生・多様な文化の発展への理解を深めていただけるよう、日々取り組んでいます。
2 伝統的コタンの「チセ」について
伝統的コタンの「チセ」(家)については伝統様式をできるだけ再現していますが、皆様の安全性、快適性、消防法等の関係法令を考慮しているため、かつての姿のままではありません。
3 「ウアイヌコㇿ」について
異なる民族、異なる文化を理解するためには、お互いに尊敬し合うことが大切です。「ウアイヌコㇿ(尊敬し合う)」で、より一層、アイヌへの理解を深めてください。
お願い
皆様により良い環境でアイヌ文化をご体験・ご体感いただき、また、関係者の人権を尊重するために、以下のことをお守りください。
1 園内では、次の行為をしないでください
・ 危険物の持ち込み(銃刀類の模造品を含みます)
※ やむを得ず園内への持ち込み・使用を要する場合は、管理者に事前にお問い合わせください。
・ ペットの持ち込み(補助犬を除きます)
・ 喫煙(加熱式たばこ、電子たばこ、無煙たばこなどを含みます)、火気の使用
・ ラジコン飛行機、ドローンなどの使用 など
詳細については、「禁止事項」をご確認ください。
- 危険物の持込み(銃刀類の模造品を含みます)※園内への持ち込み・使用を要する場合は、管理者に事前にお問い合わせください。

- 拡声器の使用、高吟放歌などによる騒乱行為

- 飲食を禁止する場所での飲食行為

- 喫煙 (電子タバコを含みます)、火気の使用

- テント、杭などの設置

- 旗、幕、プラカードの掲示

- ビラ、ポスターの配布

- 居座り

- 付きまとい行為

- 上記のほか、他のお客様の迷惑になる行為、管理者の制止する行為

2 博物館内では、次の点についても留意してください
・ 博物館の展示室では、動画撮影はできません。また、展示物によっては静止画の撮影もご遠慮いただいています。
・ 大きな荷物や傘は、コインロッカーや傘立てを利用してください。
・ 展示室では、携帯電話の電源を切るかマナーモードに設定してください。大きな声での会話もご遠慮ください。
・ 展示品・展示ケースのガラスには手を触れないでください。
・ 展示ケースの上に物を置かないでください。
・ 展示室内で筆記が必要な場合は、鉛筆をご利用ください。
・ ベンチに寝ころんだり、展示室内で走らないでください。
3 迷惑となる撮影、営利目的の撮影をしないでください
お客様が場内で撮影された写真や動画は、他の来場者その他関係者等の迷惑とならない範囲で、かつ、私的利用の目的にのみご使用になれます。
詳細については、「撮影・利用について」をご確認ください。
4 ほかの来場者の皆様、職員などの関係者に対し、カスタマーハラスメントを含む各種のハラスメント行為をしないでください
5 非常時には、スタッフや園内放送・案内表示の指示に従って避難してください
※ 上記のことを守っていただくため、職員がお声掛けをすることがあります。また、場合によっては退園などの措置をお願いすることがありますので、ご了承ください。
【参考1】アイヌ民族文化財団 カスタマーハラスメントに関する基本指針
アイヌ民族文化財団は、アイヌ文化の振興、アイヌの伝統及び文化に関する普及啓発事業並びに民族共生象徴空間運営事業によって、多様な価値観が共生し、アイヌの人々の民族としての誇りが尊重される社会の実現を図り、あわせて、多様な文化の発展に寄与することを目的としています。
そして、私たちは、ウポポイや関係イベントへの来場者の皆様、伝承者の皆様や業務上の取引先などの協力者の皆様に対して真摯に対応し、信頼や期待に応えることで、より高い満足を提供することを心掛けています。
しかし、そうした活動の中で、職員の人格を否定する言動、暴力、レイシャル・ハラスメント等によって職員の尊厳が傷つけられることがないとは言えません。
当財団は、職員の人権を尊重し、職場環境を守るため、これらの行為に対しては、毅然とした態度で組織的に対応します。
【参考2】レイシャル・ハラスメント対策
「ウアイヌコㇿ宣言」について
アイヌ民族文化財団が、「レイシャル・ハラスメントは許さない」との信念のもと、レイシャル・ハラスメントにあたる行為に対して毅然として対応するとともに、アイヌ文化の振興、アイヌの伝統等に関する知識の普及・啓発などの活動を通じ、多様な価値観が共生し、アイヌ民族の誇りが尊重される社会、すなわち差別のない共生社会の実現を目指すことを宣言するものです。






