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映文連アワード2025 ソーシャル・コミュニケーション部門 優秀企画賞を受賞!
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「映文連アワード2025」授賞式に参加された監督 OKI氏(左)と野本館長(右)
国立アイヌ民族博物館シアターにて上映中の『普段着のアイヌ』が、「映文連アワード2025」の「ソーシャル・コミュニケーション部門 優秀企画賞」を受賞いたしました。
映文連アワード
『映文連アワード』は、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を積極的に発掘・顕彰することによって短編映像業界の活性化を図るとともに、次世代を担う新しい才能(学生・個人)を発掘し、映像業界のインキュベータとしての機能を担うことを目的として、2007年に創設されました。今年のテーマは「映像自由区 Filmmakers’ Frontier」で、157本の応募がありました。
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